#20 ランニング中ふくらはぎの張りの原因①

桜に時期は外でランニングするのはとても気持ち良い季節です。マラソンもブームになり徐々に距離、スピードが出てくると自然に身体に負担が出てくるものです。

日常的にストレッチポールやテニスボールでセフルケアをしているだけでは身体の回復も追いついてこないでやがてふくらはぎ、アキレス腱の張りを感じてくる人も多いです。


いくつか原因や予防対策は考えられますがここでは関節のポジションについて述べていきます。

足の骨は細かい骨がたくさんありますが、距骨の位置は足部ではとても重要です。例えば扁平足のようにアーチが低い人は身体全体で連鎖するように膝、股関節、腰など負担がかかり歩行(歩き方)、走行(走り方)にも影響が出てきます。
特に距骨は下腿部の脛骨、腓骨に挟まれている骨で足首の動きに関わっていますがアーチが低い扁平足だったり、過去の足首の捻挫によりその距骨のポジションが変化してしまう事があります。

距骨のニュートラル・ポジションとは?

外くるぶしのやや下方、内くるぶしの下方で触診する事ができますが、左右を同じくらい骨が触れるところをニュートラルと表現しています。


この位置からズレていると当然足首の動きは少しずつ骨から骨、その隣の骨と少しずつ角度が変化して筋肉は「ズレた位置」を嫌うためリラックス出来ません。
その状態で走りのスピードや距離が伸びて行けば当然負担がかかる為筋肉の張りの原因に繋がってきます。


自分の身体を知り、怪我なくマラソンに挑戦したい人を応援します。

M3 スポーツセラピー 赤坂

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