#41 突然の腰に違和感!あなたは股関節コントロール出来ていますか?


股関節は人体でも大きな関節で形状的にボールが受け皿に深くはまっているので比較的安定した関節です。周囲にも筋肉が多くあり、大きいので股関節は強いパワーを生み出せす重要な関節でもあります。


しかし大きな力を生み出すには安定感がなければ強く素早いスピードで動かす事が出来ないし、安定感が素早く作り出せないと特定の筋肉がかばってしまいやがて違和感に繋がってきます。自由度といって360度ではありませんが関節の形状上広い角度にあげたり、広げたりする事が出来るのでコントロールする範囲は広くなります。


例えば屈曲といって足を引き上げる時には股関節の前面の筋肉を使って引き上げますが大腿筋膜張筋を過度に使ってしまうと前方へ股関節の骨が引っ張られます。この動きが過度に繰り返されてキャパシティを越えてくると様々な痛みになってきます。


今回は腰に負担が強くきてしまい腰の違和感に繋がりました。バスケットの試合を2日後に控えてからの違和感でしたので100パーセントの状態に戻すには至らずでしたが、「絶対無理」というレベルから「やってみる」という段階まで自信を持つ事が出来ました。


選手によって一回の試合の持つ意味が全然違います。例えば今年の箱根駅伝ではスタート直後に足首を怪我してそのまま痛みを堪えながら完走した選手がいましたが年に一回の箱根駅伝ですから練習試合とは意味が違います。痛みを堪えてでも、自分の身体の状態よりも精神が越えてしまったのでしょう。当然怪我の状態は完走時酷い事になっていたと思われます。


毎日試合があったり、その一試合に大きな意味を持たない場合、絶対に悪化出来ない状況、記録を争う試合では最高のパフォーマンスが出せない為に出場は難しいでしょう。こういった判断は最終的には本人が決めたら良い事ですが決しておススメする事は出来ません。


アドバイスとしてはそうゆう怪我に繋がらないように予防をしましょう、自分の身体を詳しく知りましょうという事しかいう事が出来ません。


お薬は自分にとって適したものを処方されて服用しますがエクササイズも自分にとって適したものを正しく行う必要があります。雑誌でみたトレーニング、テレビで〇〇選手がやっていたトレーニングを見よう見マネで行うことが多いですが本当は良いトレーニングが悪いトレーニングにもなり得ますので自分にとってどのエクササイズが適しているのは是非専門家へご相談ください。

赤坂・乃木坂のアスレチックトレーナー

M3スポーツセラピー

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